【声とことば塾実践講座 No.29】

日時:2019年11月20日(水)受付18:30~ 講座19:00~20:30(90分)
会場:かでる2・7 1階リハーサル室(札幌市中央区北2条西7丁目)
参加費: 2,000円 ※別途年会費が必要です。

《講座内容》
 子音調法(ヤ行)

 日本語のアクセント(高低アクセント)

 

 夢十夜 夏目漱石
   第一夜

  こんなた。
  腕組をして枕元に坐っていると、仰向に寝た女が、静かな声で
  もう死にますと云う。
  女は長い髪を枕に敷いて、輪郭の柔かな瓜実顔をその中に横たえている。
  真白な頬の底に温かい血の色が
ほどよく差して、唇の色は無論赤い。
  とうてい死にそうには見えない。

 

 萬葉集 巻一 2舒明天皇

  大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 国見をすれば

  国原は 煙たちたつ 海原は かまめ立ち立つ

  うまし国そ 蜻蛉島 大和の国は

 平家物語  巻第一 祇園精舎
  祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

  沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

  おごれる人も久しからず、ただ春のの夢のごとし。

  たけき者もついには滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。

 百人一首28  源宗行朝臣(みなもとのむねゆきあそん)三十六歌
  山里ぞさびしさ まさりける人目も草も かれぬと思へば

 

【声とことば塾実践講座 No.28】


 子音調法(マパバワ行)

 日本語のアクセント(高低アクセント)

 

 夢十夜 夏目漱石
   第一夜
  こんなた。
  腕組をして枕元坐っていると、仰向に寝た女が、静かな声で
  もう死にますと云う。
  女長い髪をに敷いて、輪郭の柔かな瓜実顔をその中に横たえている。
  真白な頬の底に温かい血の色がほどよく差して、唇の色は無論赤い。
  とうてい死にそうには見えない。

 

 萬葉集 巻一 2舒明天皇

  大和には 群山あれど とりよろふ の香具山 登り立ち 国見をすれ

  国原は たちたつ 海原は かまめ立ち立つ

  うまし国そ 蜻蛉島 大和の国は

 平家物語  巻第一 祇園精舎
  祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

  沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

  おごれる人も久しからず、ただ春の夜ののごとし。

  たけき者もついには滅びぬ、偏に風のの塵に同じ。

 百人一首23 大江千里

  ちぢにのこそ かなしけれ わが一つの 秋にはあらねど

  


 

 

【声とことば塾実践講座 No.27】


 子音調法  カ行 ガ行(濁音) カ゜行(鼻濁音)

 平家物語  巻第一 祇園精舎
  
祇園精舎のの声、諸行無常の響きあり。

  沙羅双樹の花の色、盛者必衰のをあらはす。

  おごれる人も久しらず、ただ春の夜の夢のごとし

  たけき者もついには滅びぬ、偏にの前の塵に同じ。

 萬葉集 巻一 2舒明天皇
  大和には 群山あれど とりよろふ 天の
香具山 登り立ち 国見をすれば 
  
国原たちたつ 海原は かまめ立ち立つ 
  うまし
そ 蜻蛉島 大和の

 百人一首32 春道列樹 『古今集』秋下・303

  山川に かけたる しがらみは  流れもあへぬ 紅葉なりけり


 

 

【声とことば塾実践講座 No.27】


 子音調法  カ行 ガ行(濁音) カ゜行(鼻濁音)

 平家物語  巻第一 祇園精舎
  
祇園精舎のの声、諸行無常の響きあり。

  沙羅双樹の花の色、盛者必衰のをあらはす。

  おごれる人も久しらず、ただ春の夜の夢のごとし

  たけき者もついには滅びぬ、偏にの前の塵に同じ。

 萬葉集 巻一 2舒明天皇
  大和には 群山あれど とりよろふ 天の
香具山 登り立ち 国見をすれば 
  
国原たちたつ 海原は かまめ立ち立つ 
  うまし
そ 蜻蛉島 大和の

 百人一首32 春道列樹 『古今集』秋下・303

  山川に かけたる しがらみは  流れもあへぬ 紅葉なりけり


 

 

【声とことば塾実践講座 No.26】


 子音調法(カ行)

 百人一首17 在原業平朝臣
  ちはやぶる
代もきかず 竜田川 れなゐに 水くくるとは
  

 萬葉集 巻一 2舒明天皇
     大和には 群山あれど とりよろふ 天の
具山 登り立ち 見をすれば 
  
原は たちたつ 海原は まめ立ち立つ 
  うまし
そ 蜻蛉島 大和の

 

 

【声とことば塾実践講座 No.26】


 子音調法(カ行)

 百人一首17 在原業平朝臣
  ちはやぶる
代もきかず 竜田川 れなゐに 水くくるとは
  

 萬葉集 巻一 2舒明天皇
     大和には 群山あれど とりよろふ 天の
具山 登り立ち 見をすれば 
  
原は たちたつ 海原は まめ立ち立つ 
  うまし
そ 蜻蛉島 大和の

 

 

【声とことば塾実践講座 No.25】


 子音調音法(サ行・ザ行)

 

 百人一首77 崇徳院

 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ


 萬葉集 巻一 1雄略天皇
  籠もよ み籠持ち ふくしもよ みぶくし持ち 
  この岡に 菜摘ます児 家聞かな 名告らさね 
  そらみつ 大和の国は おしなべて 我こそ居れ しきなべて 我こそいませ
  我こそば 告らめ 家をも名をも 

 萬葉集 巻一 2舒明天皇
     大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 国見をすれば 
  国原は 煙たちたつ 海原は かまめ立ち立つ 
  うまし国そ 蜻蛉島 大和の国は

 

【声とことば塾実践講座 No.24】


 子音調法(

 百人一首98 従二位家隆  

  風そよぐ 小川 夕暮れは  みそぎぞ夏の しるしりける

 

 萬葉集 巻一 1雄略天皇

  籠もよ み籠持ち ふくしもよ みぶくし持ち 

  この岡に 摘ます児 家聞か 名告らさ 

  そらみつ 大和のは おしべて 我こそ居れ しきべて 我こそいませ

  我こそば らめ 家をもをも

 

 萬葉集 巻一 2舒明天皇

  大和は 群山あれど とりよろふ 天香具山 登り立ち 国見をすれば 
  
国原は 煙たちたつ 海原は かまめ立ち立つ 
  うまし
そ 蜻蛉島 大和の